水産加工製造販売・鮮魚販売直送 | 外食食材提供 | 海産物の超熟成発酵 大和食品株式会社
大和食品株式会社からの重要なお知らせ
大和食品株式会社からの重要なお知らせです。関連各位の確認をお願いいたします。
大和食品株式会社とは
山口県下関市の水産加工 大和食品株式会社は、海鮮物の製造メーカーです、海産物の発酵食品の研究開発・販売、水産加工・海産物・鮮魚を基盤として「海産物 食の安心・安全」を追求するとともに、水産加工メーカーの使命でもある「海の食育」をテーマに、水産加工業の未来に向けての「海の食育プロジェクト」にも協賛しています。
日本の海産物の安心・安全を伝統・歴史を基本にスローフードの精神を忘れずに皆様に安心・安全な商品をご提供しております。
地産・地消及び現代の身土不二を推し進め、日本の農産物・水産物を利用することは、一次産業従事者方の底上げが行え、今後の日本の食材供給にも貢献でき、フーズマイル(食材の輸送距離)の削減にもつながり新鮮な食材の提供もできる、SDGsの推進にもつながる本来あるべき食の事業を展開します。
世界初の発酵技術研究開発成果を使い、各種発酵商品を、「超熟成発酵」という名で、新商品の発売を行ってまいります。
大和食品株式会社は、持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)に賛同し推進してまいりります。
江戸時代から明治に日本海を北海道から下関経由で大阪を結び、近世の物流を行ってきた北前船は、物流の手段だけでなく、人・文化・芸術・食を結ぶ日本の動脈でした。
大和食品は、現代の北前船として食育を中心に和食文化を発信していく企業でありたいと考えています。また日本の長年に渡る食文化の中核の発酵の情報発信・発酵商品の超熟成発酵をご提供してまいります。
また世界に向けての、和食文化の発信企業を目指します。
世界の海産物の発酵の中核企業 大和食品
超熟成発酵の大和食品株式会社の海産物の超熟成発酵製品・超熟成発酵製品製品、超熟成発酵のガルムや超熟成発酵製品海産物で、海産物の発酵製品をリードします。日本ならず世界の海産物の発酵を研究開発を行い、お客様にご提供します。海産物の発酵は、世界中で海産物発酵を利用した製品は提供されています、紀元前より世界中で発達した発酵を研究して皆様にご提供します。超熟成発酵の大和食品株式会社です。
大和食品株式会社 News & Event & Topics
大和食品株式会社からのニュース・お知らせ・トピックスです大和食品株式会社からの最新の情報をご提供します。
大和食品からのお知らせ
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 監修
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん(テレビ朝日)の監修をお手伝いしました、海の食育プロジェクト 主催の伝統料理研究家・魚料理研究家 本舗圭一郎は2024年4月11日放映のサンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん(テレビ朝日)の監修をお手伝いしました。伝統料理研究家として、本舗圭一郎は日本のみならず世界の料理や魚発酵調味料(世界最古の魚醬ガルム)などの研究を行っています。
和田明日香 ア・レシピ 出演決定
和田明日香さんの冠番組、和田明日香『ア・レシピ』への出演が決定しました。そして今月1月13日にロケの収録が無事終わりました。ロケ取材に携わって頂いた皆様、本当に有難う御座いました。心から感謝申し上げます。内容は未だご報告できませんが、放送日をご期待ください。放送局はRKBさんで。放映日は2月18日土曜日夕方17:00からです。皆様、お楽しみにお待ち下さい。
大和食品のZOOM商談
リモートでの商談受付中!
新型コロナウイルス感染症に関する対策(ニューノーマル)
不要不急の外出自粛を徹底等の国・県の要請に伴い、大和食品株式会社では、リモートでの商談を積極的に行っています。
御社利用のリモートツールに合わせることも可能です。
お問い合わせください。日程調整を行います。
大和食品株式会社
〒750-0066 山口県下関市東大和町2丁目13-8
TEL:083-261-0955
FAX:083-261-0970
大和食品の水産加工 各種サービス
和食の真ん中・鮮魚の真ん中・水産加工の真ん中の大和食品食品の事業内容です。安心・安全・こだわりの水産加商品・製品を通じて持続可能な社会に貢献してまいります。笑顔あふれる食卓をコンセプトに水産加工食品・鮮魚のご提供を行ってまいります。
水産加工業 食の 安心・安全
大和食品は水産加工の食の安心・安全を中核に、以下の事業を展開しています。
大和食品株式会社
〒750-0066 山口県下関市東大和町2丁目13-8
TEL:083-261-0955
FAX:083-261-0970
大和食品の企業ポリシー:水産加工の未来を追求して
日本の「四季折々の新鮮で多様な海の幸・山の幸」と消費者の新しいつながりを食でデザインする
日本には「和食」と言われる独自の食文化があります。人が持つ五感を刺激し素敵な感動をもたらす日本の食文化をしっかりと次世代に継承したい。
つくる人と食べる人をつなぐ美味しい絆を大切にしたい、ぼんやりした誰が作ったかではなく、顔の見える商品(海産物 等)のご提供を行っています。
それが食をつくる、私たちの誇りであり目指す仕事です。つくる人・食べる人・人と人が支え合うそんな仕組み・社会を実現していきます。
日本人は、四季のはっきりした変化や多様な地域性を背景に、豊かな食材をもたらす自然を敬い、共に生きていく中で独自の食文化である「和食」を育んできました。
また、塩味、甘味、酸味、苦味の基本味覚に加え1908年に日本の科学者によって発見された昆布由来のグルタミン酸「うま味」。
古来より伝承された食文化を大切にし、現在を生活される皆様に受け入れて頂ける「おいしい」を生み続け、喜ばれる製品創りを実現していきます。